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Plastic-free ways to tackle humidity // のーぷら 家の湿気対策

Humidity has hit full-on in Japan. How do we make sure things don't get moist or even mouldy? Here are 3 alternative ways to dehumidify your...

2019 ② April-June 第二四半期

How time flies – before I could think, we are already way past the second quarter and in the third. I won't keep you for...

環境新聞に取材いただきました!Interview with Kankyo Shimbun

  コミュニケーション領域のコンサルタント業務を行う傍ら、プラスチックを原因とする環境問題に取り組むノイハウス 萌菜さん。昨年独自ブランドとして「のーぷら No Plastic Japan」を立ち上げ、"使い捨て"という消費のあり方を考え直すきっかけづk理として、プラスチックストローの代わりに何度も使えるステンレスストローを広める活動を行っている。 ドイツ人と日本人のハーフで、イギリス育ち。そうした身の上だからこそ、日本トン海外の環境意識のギャップを強く感じるという。ノイハウスさんにのーぷらの取り組みや環境問題に対する考えなどを聞いた。  のーぷらの趣旨は。「もともと環境問題には関心があって、日本で生活するようになり何かできればと考えていました。最初はエコなアイテムが集まったオンラインショップの開設なども検討しましたが、本業との両立など難しい面もあり、まずは何かに絞ろうと考えた時ストローに目がいきました。プラスチックのストローは使い捨てで、それが海洋汚染などを引き起こしているということで、何度も使えるストローを広めることを目的に昨年7月に No Plastic Japan、通称「のーぷら」を立ち上げました。ストローは使い捨てプラスチックの中の1つにすぎませんが、これをきっかけに1人でも多くの人が現状に対する意識と知識を高めてくれて、使い捨てプラスチックの利用を減らすことにつながればと思っています」 What is No Plastic Japan's objective?"I've always had an interest in environmental issues, and...

2019 ① January-March 第一四半期

What has No Plastic Japan been up to for the start of 2019? Lots of fun, lots of new experiences, and lots of "I can't...

How we do it: Eco-friendly packaging // のーぷらのエコな包装へのこだわり

のーぷらでは、可愛いパッケージはありません。無駄に何層も包装などもしません。  We don’t do fancy packaging. We don’t do over-wrapped products.